息子くんの最近の暮らし 〜引きこもり生活再び?!〜

中学校3年生の息子くんの暮らしが、また変化を見せています。

小学校6年生まで、ほとんど家から出れない生活だった息子くんは、今まで人が変わったように外に出る子になっていました。

週末には、学校に行っている近所の幼馴染たちと自転車で遠出をしたり、電車に乗って秋葉原などに出かけていました。

夏頃から、週末に来てくれていた近所の幼馴染たちが、遊びに来なくなりました。

息子くんは、星槎フリースクールに出かける時と近所に好きな食べ物を買いに行くとき以外は、家から出なくなりました。

小学校6年生までの引きこもり生活に戻ってしまったの?!

少し不安になった母は、息子くんに聞いてみました。

最近、遊びに行く友達もあまりいなくて、寂しくなっちゃったんじゃない?
どこか出かけたいところとかあったら、一緒に行こうか?

息子くんは、言いました。

「うーん。ちょっとストレスがたまってるかもしれないなぁ。

育ててる植物が枯れてしまわないか不安になるんだよね。
カビとか、病気とか心配なんだよ。

今さ、遊びに行くこともないけど、いいと思うんだよね。

星槎国際高校に入ったら、ずっと外に出る生活だからさ。

たぶん、オレの人生最後の引きこもり生活をあと半年していこうと思うんだよ。

ちょっと、気分転換に、出かけて来るよ。」

息子くんは、サーティワンアイスを、買いに出かけて行きました。

小学校6年生までの家から出れない生活と違うのは、息子くんの意思で、出ない生活をしているというところでした。

息子くんは、家から出ずに、毎日勉強をしています。

発達障がいの特性が、まだ強くて、耳の過敏さから行きたいと思った公立高校受験は諦めました。

だけど、受かる学力をつけたいと言って、以前より勉強するようになりました。

そして、通信講座や映像授業を取り入れて、受験対応の勉強を始めたところ、半年間で、偏差値を20上げました。

本人は、中学校へは行けていないし、星槎国際高校に入学することを決めているのですが、あと半年間勉強して、偏差値をもう10上げて、受けたかった公立高校を合格できる学力をつけたいと言っています。

そして、高校でも勉強を続けて、大学受験に向かいたいと言います。

努力を続ける息子くんを、母は、すごいと思いました。

相変わらず、塾には行けない息子くんの受験勉強に付き合うのは大変です。

でも、ここが子育ての踏ん張りどころと思って、母も勉強を手伝って行きたいと思います。

またまた引きこもり生活の息子くんですが、あと半年後の星槎国際高校入学までの暮らしを、見守って行こうと思う母でした。




by chie_tknr | 2017-11-04 13:43 | 学校の事 | Comments(0)