chie一家、久しぶりに実家に帰る!! (2)  ~8年ぶりに帰った九州~

2泊3日、家族みんなが家にいないということが、今まで無かったchie家では、飼っているペットと植物をどうするか?という問題が起きました。

今回、昔から我が家にお茶を飲みに来てくれていて、ものすごく猫を可愛がってくれているママ友達に、猫2匹、魚、リク亀、植物のお世話をお願いしました。

一日だけ頼んだのに、優しいママ友達は、何回も様子を見に来てお世話をしてくれました。

そして、母は、パート仲間の男の子たちに申請方法を教えてもらって、深夜早朝の飲食店の仕事は、有給休暇をとりました。

フリースクールと、家庭教師は、一週間お休みにしてもらいました。

いろんなところに、協力してもらって、とうとう実家に帰る用意が出来ました。


東京の自宅から羽田空港までは、車や電車では、2時間近くかかります。

荷物は、動きやすいように、全部、飛行機の機内に持ち込めるスーツケースに小分けにして、3つ持っていくことにしました。

発達障がい・不登校の子どもを持つ家庭なら、きっと理解してくれると思うのですが、公共交通機関を利用するという事は、ものすごく、神経を使います。

大勢の場所は、パニックを起こすかもしれないし、トラブルを起こして、途中下車する事になるかもしれない・・・。

母は、子どもたちの幼いときに、電車で移動していた時のトラウマから、今でも、移動には、すごく神経質になってしまっていました。

東京では、少しでも移動を楽にするために、我が家の軽自動車に4人とスーツケースを詰め込んで、母の運転で、移動する事にしました。


羽田空港の駐車場に着いた時、母の予想外な事がおきました!!

3つあるスーツケースを、子どもたち二人が率先して持ってくれて、もう一つを旦那さんが持ってくれました!!

一般の家庭では、当たり前かもしれないけれど・・・。

母が、今まで家族で旅に出たり、出かけるときは、ほとんどの荷物を持った上に、子どもたちを抱っこしたりおんぶしたりして、移動してきたんです!!

だから、今回も、きっと、たくさんの荷物を抱えて移動しないといけないと覚悟を決めていました。


ええー!いいの??ショルダーバック一つだけ持って移動できる日がくるなんて・・・。夢みたいだよー!!

子どもたちの成長に、ちょっと感動して涙が出そうになりました。


そう、ここまでは、感動的な話でした。

でも、それは、我が家の子どもたちです・・・。感動話で終わる事はありえない・・・。


息子くん、ローラーのついたスーツケースをなぜか、床に着かないように、ずっと片手で持ち続けている?!

娘さん、なぜかエスカレーターを使わずに、スーツケースを持ったまま、階段を駆け下りていく?!

そして、二人の子どもたちの壮絶な階段スーツケーツ運びデッドヒートが、目の前で起こり続けました!!!


おおーい、待ってくれー!!

大勢の人が移動する中を、スイスイと動き回る子どもたちの運動神経の良さに、軽く殺意が沸いた母でした。


何とか飛行機に乗り込んだのですが、それからが、ひどかった・・・。


飛行機のまど側に座る戦いが繰り広げられ、窓際を勝ち取ったのに、窓を閉めて寝ようとする息子くんと、外を見たい娘さんとの間に挟まれた母は、かなり疲れました。

そして、1時間半ほど経って、やっと九州の上空に飛行機がたどり着いたときに、母は、これで逃れられるとホッとしました。


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いよいよ、chie一家九州上陸です。

さてさて、実家へは、すんなりとたどり着けたのでしょうか?

そんな家族ではなかったと、改めて思い知ることになる母でした・・・。


~to be continued ~






by chie_tknr | 2017-09-22 21:06 | 日常 | Comments(0)