今年の4月に、息子くんはせいさ国際高校に入学しました。

せいさ国際高校の学費は、週3日通うコースで、1年間に約65万円です。

母は、教育ローンをくんで、月々6万円ずつ払っていこうと思っていました。

我が家の旦那さんは、借金やローンが大嫌いです。

それで、家も買わずに賃貸の一軒家を借りて住んでいたり、車も、一括で買ってくれました。

でも、教育費は、ローンでもいいだろうと母は安易に思ってしまっていました。

それが、大間違いでした。

教育費であっても、ローンは我が家ではしてはいけないことでした。

旦那さんが、旦那さんの実家に65万円の大金を、借してほしいとお願いしました。

今年の12月31日までに返済しますという借用書を書いて、貸してもらえました。


かなり、心配をかけてしまったのが申し訳なくなった母は、働いて、お金を返すことに決めました。

今までより2倍の時間、深夜早朝の仕事をし始めました。

いろんな人たちに支えて頂いて、応援してもらって、半年経った今日、無事に65万円返す事ができました。

本当に、ほっとしました。

何か肩の重荷がとれたように思えました。

これからも、引き続き来年の高校の学費と、再来年の娘さんの高校の学費をためていきたいと思います。

ご心配おかけした皆さん、すみませんでした。応援してくださって、本当にありがとうございました。


発達障がい・不登校の子育ては、本当に能力を出させてあげたいと思えば思うほど、環境を選ぶことが難しいものです。

お金も時間も、本当にかけないといけないことだらけだと実感しています。

でも、子供たちの将来を考えたなら、がんばろうと思えます。

健康に感謝しつつ、今よりも深夜早朝の飲食の仕事は、少しセーブしながら、これからも働いていきたいと思います。

お金を返せたので、ちょっとだけ贅沢をしちゃいました。

パン屋さんでいっぱいパンを買いました!!

d0290806_21500879.jpg

パン屋さんのパンを食べながら、また時々、パン作りを始めたいなと思った母でした。




# by chie_tknr | 2018-10-12 18:41 | 学校の事 | Comments(0)

我が家の隣のお家の解体工事が、とうとう終わりました。

先月の終わりから始まって、10日間ほど朝8時から夕方5時まで、工事をしていました。

母は、深夜早朝の飲食の仕事を週に5日しています。

朝、帰って寝る時間が、工事真っ只中の時間になってしまいました。

家の門の前に、トラックがとめてあるので、まず、家に入るためには大声で、トラックをどけてください!!と叫びました。

そして、しばらくトラックの移動するのを待って、やっと家に入れるという生活でした。

ちょっとそこまで自転車でと思ったら、また大声でトラックを移動してもらって、また戻ったら移動してもらって・・・。

一週間経つ頃には、睡眠不足と、家から自由にでにくいということで、メンタルはボロボロになってしまいました。

そんな中、限界を迎えた母は、ちょっとした時に涙が出るようになりました。

東北地方への旦那さんの単身赴任先への旅行も、かなり精神的に追い詰められていたようです。

本当に、厳しすぎた日々でした。

でも、日にちが経つうちに、工事の人たちも、我が家の動きをわかってくれるようになっていきました。

狭い道ギリギリまでトラックを寄せてくれるようになったので、家から自由に出入りできるようになりました。

そして、塾のある日は、工事を休みにしてくださいました。

母も、工事の時間がわかるようになって、朝10時と12時、そして、午後3時は、工事は休憩時間になるので、その時に猫のサビーの散歩に出かけるように工夫するようになりました。

大変な中でも、だんだん工事の人とも少しずつ話すようになりました。


工事の人たちもできるだけ我が家に負担のないようにとしてくれているので、母も、何とかやっていこうと心を決めました。

母は、深夜早朝の仕事の後、工事の音を避けるために、試しに広いコンビニの駐車場に車をとめて、眠ってみることにしました。

d0290806_18471788.jpg


コンビニに来るまでの間に、目がさえてしまって、眠ることが出来ないことがわかりました。

やっぱり、一度家に帰っちゃうとダメなんだろうなー。

寝るなら、仕事帰りにどこかで寝ないと眠気がさめちゃうよね・・・。

他の方法を考えながら、駐車場に車をとめて、家に向かって歩いていました。

あれ?あれは何かな?

家の前に、こんなものが落ちていました・・・。

d0290806_18502180.jpg

えーと、何か事件現場のような?

不思議に思いながら、家に帰ると、娘さんが母にこんな事を言いました。

「隣の解体工事が終わったんだってー。お礼にクッキーくれたんだけど、超美味しいよ!!」

ええー?終わったんだねー。

クッキーもらったの??

「お世話になりましたって、工事の人が言ってたよ。」

d0290806_19310185.jpg

とても立派なクッキーをもらっていました。

母は、いそいで外に出ました。

隣を見ると、さっきまであったはずの重機がなくなって、キレイに整地された土地になっていました!!

d0290806_19040946.jpg


すごいー!!!本当に終わったんだねー。

でも、それじゃ、目の前にあるホースとほうきと手袋は、工事の人の忘れ物だよねー。

母は、そのままじゃまずいだろうなと思って、片付けはじめました。

隣の敷地の隅においておけば、次の工事の人がきっと何とかしてれると思ったんです。

しばらくホースと格闘していると、急に頭上から声がしました。

「うわ!!すみません!!片付けとかしてもらっちゃって!!」

工事の責任者の人が立っていました。

よく考えてみると、先に重機をどこかに運んで、後から細かい片付けをしに戻ってくるということもあるとわかるのですが、寝不足の母には、忘れ物としか思えませんでした。

母も、まさか片付けに戻ってくると思っていなかったので慌てました!!

わー!!すみません。戻られるとは思わなかったんです。

クッキーをいただいたみたいで、本当にありがとうございました。

お礼が言えて、良かったと思いました。

すると、工事の責任者の人は、こんな事を母に言いました。

「本当に、ご迷惑おかけしました。解体工事は、これで終わりました。」

「解体工事は終わったんだけど、これから、建設工事がはじまるからねぇ・・・。本当に、大変ですよね。」

「がんばってくださいね。」

母も、思わず言いました。

「何とか、がんばりますね!!」

何か、ともに戦った戦友のような気持ちが湧き上がるのを感じつつ、工事の人とお疲れ様でしたと言い合って、最後のお別れをしました。

しみじみ、解体工事が無事に終わって、良かったなぁと思いながら、家に入って、クッキーを食べている娘さんに、責任者の人に、応援された話をしました。

娘さんが、モグモグしながら、母に言いました。

「あのさ、工事の人に応援されるって、変じゃね?」

えーと、確かにね。そういえば、そうかもねぇ・・・。


これから、建設工事の人たちが新たにやってくるのだと思います。

そして、また騒音との戦いの日々が始まるのだとも思いました。

でも、何とかやっていくぞ!!

次の戦いの幕開けまで、つかの間の休息でも大事にして、備えていこうと思う母でした。



# by chie_tknr | 2018-10-12 17:45 | 日常 | Comments(0)

我が家の隣の家は、空き家になっていました。

新しく買い手が見つかったということで、古い一戸建ての家を取り壊して、新築を建てる工事が始まりました。

まずは、解体工事が、予定では20日間です。

のん気に何も考えていなかった母は、工事が始まって気づきました。

しまった!!夜勤明けで帰ってきたら、ちょうど工事の時間だったー!!!

母は、今、週5日深夜早朝の飲食店で働いているのですが、だいたい寝るのは、帰ってきてから3時間くらいです。

その時間が、思いっきり解体工事真っ只中の時間とかぶってしまっていたので、1週間経つ頃には、メンタルが病んでしまいました。

工事で寝れない中、家の前の通りをトラックが塞いでしまって、自由に家からも出れなくなり、その上に旦那さんの東北地方への旅行が重なって・・・。

よくわからないけれど、ふと勝手に涙が出てくるようになっていました。

でも、その中で、大家さんの友達ママが、工事の本社に、困っているから対策を立ててほしいと言ってあげるよと、連絡をくれました。

その言葉だけで、心強くなった母は、もうちょっとがんばってみると伝えました。

もうダメだと思ったときには、近所の幼なじみの友達親子が、たこ焼パーティーをしてくれました。

気分転換になって、悲しい気持ちを紛らすことができました。


東北家族旅行が終わって家に帰ってきました。

解体工事も山場を越えたようで、手作業から重機での作業にかわっていました。

すると、少し、前よりも騒音が耐えられないほどではなくなりました。


工事の責任者の人とお話することができました。

母は、お願いしてみることにしました。

月曜日と金曜日の10時半〜3時半までは、塾をしています。

トラックをできるだけ家の前にとめないようにしてもらえないでしょうか?

工事の責任者の人は、わかりましたと言ってくださいました。

そして、心配しながら迎えた塾の日の金曜日・・・。

驚いたことに、一日中、工事を休みにしてもらえました!!

次の月曜日は、祝日で、工事は休みでした。

工事も、作業日程が決まっていると思うのですが、母の願いを聞いて配慮してくれたのだと感謝しました。


近所の人たちが言っていました。

「家は、お互い様だからねー。いろいろあるけど、譲り合いよね。」

一軒家の持ち家だと、お互い工事になることもあると思うので、皆さん譲り合っているんだなぁと、今回のことで改めて知った母でした。


これからも、家が建つまでいろいろ大変な事も隣に住んでいるとあると思います。

でも、塾の日に協力してくれた工事の方たちに感謝して、できるだけ母もがんばろうと思いました。

夜勤明け、もしも寝れない時は・・・。

ネットカフェとか、漫画喫茶とか、車の中とかでも工夫して、やっていこうと思った母でした。

d0290806_11572249.jpg

〜p.s.〜

嬉しい事もありました。

期間限定、家が建つまでのほんのわずかの間ですが、キレイな空を家から見ることができるようになりました。

d0290806_13023400.jpg




# by chie_tknr | 2018-10-08 11:23 | 日常 | Comments(0)

今回の東北家族旅行、最大のミッションの旦那さんの職場に挨拶に行くことを終えることができました。

緊張していた母は、どっと疲れが出て、旦那さんのマンションに帰ってくるとすぐに、うたた寝していました。

人見知りの娘さんも疲れたようで、眠っていました。

母が1時間後に目を覚ました時、いつもどおり、子猫のサビーは母の足の間で寝ていました。

時間は昼の12時です。

娘さんを起こして、何か昼ごはんを食べに行くことにしました。

旦那さんと息子くんは、別行動で観光しに行ったので、母は、娘さんの好きなものを食べに行くことにしました。

娘さんが、この旅行で、絶対食べたい!!と言っていた食べ物のお店に行ってみました。

それは、牛タンでした。

全く観光らしいことをしていないので、牛タン専門店で食べることにしました。

娘さんは、牛タンの煮物と、牛タン焼きを食べました。

d0290806_11585710.jpg

d0290806_16222871.jpg

d0290806_16224422.jpg


母も一口食べさせてもらったのですが、ものすごく柔らかくて、美味しい牛タンでした!!

やっぱり専門店は違うねー!!!と、母娘は、感動しながら、食べたらすぐにまた旦那さんのマンションに戻りました。

母は、思いっきり朝、ホテルの朝食バイキングで、食べてお腹いっぱいでした。

結局、娘さんの牛タンを少しもらっただけで終わってしまいましたが、ちょびっと観光気分になりました。


午後3時に、観光を終えて、旦那さんと息子くんが戻ってきました。

息子くんに付き合って、ボロボロになった旦那さんは、すぐに眠ってしまいました。

d0290806_11593979.jpg


一緒に観光した息子くんは、疲れたと言いながらも元気でした。

ちなみに、2人の昼ごはんは、観光に行ったけれど、ハンバーガーだったそうです。


そして、1時間休んで夕方4時。

旦那さんのマンションを出て、東京に向けて出発しました。

新幹線の駅までは、タクシーに乗って、旦那さんに着いてきてもらいました。

そして、ゲージに入った子猫のサビーを旦那さんに預かってもらって、母と子供たちは、お土産を買いに行きました。

子供たちは、ちゃっかり現地の高い駅弁を買って、新幹線の中で食べる準備をしていました!!

えーと、母の分は・・・??

母、またもや駅のホームで、おにぎりを買って行くことになりました。

おにぎり好きだからいいんだけどね・・・。


新幹線の改札口で、旦那さんと別れる時に、ちょっと寂しくなりかけた母でした。

でも、我が家の旦那さんは、1ヶ月のうちに10日は東京の家に帰ってきてくれる人です。

これは、寂しくならなくていいかもと思いました。

ちなみに、旦那さんは、もう来週帰ってきます。

母に、「靴下が破れてきたの。買っておいて。」と、言っていました。


そんなこんなで、東京へ出発した母と子供たちとサビーは、行きとは全く違って、快適に帰ることができました。

新幹線の中でも、東京駅から1時間以上かけて乗った電車の中でも、サビーはゲージの中でグッスリ眠ってくれていました。

本当に、母のストーカー猫は、どこにでもつれていける子だよ!!

今回、すごい旅を終えて、改めて証明されたサビーでした。

ん?これでいいのかな?また次回の旅も連れて行くのかな・・・・。


まぁ、何はともかく、行きに12時間以上かかった道のりを、帰りは3時間であっという間に家に帰り着くことができました。


台風直後に出発ということで、いろんな方に、ご心配をおかけしてしまいました。本当に申し訳なかったです。

東北家族旅行。何とか無事にかな?? 終えることが出来て、ものすごくほっとした母でした。

ちょっと今回は、面白かったけれど大変すぎて疲れました・・・。

しばらくは、旅は出なくていいよー。と、思わずつぶやいた母でした。


〜fin〜



# by chie_tknr | 2018-10-06 21:52 | 日常 | Comments(0)

今回の東北家族旅行は、旦那さんの言葉から始まりました。

「単身赴任先の僕の職場に、家族で挨拶をしに来てほしいんだよ。」

そうなの?皆さん、家族で挨拶をしにいってるのかな?

旦那さんの願いを受けて、何とかたどり着いた東北地方でした。


そして、この東北旅行最大のミッション「旦那さんの職場に挨拶に行っちゃうぞ大作戦!」は家族旅行2日目の朝10時に始まりました。

子猫のサビーに留守番を頼んで、家族は、マンションから徒歩10分もかからない旦那さんの
職場に向かいました。

そこは大きなビルで、旦那さんの職場へエレベーターで上がる時が、母は一番緊張しました。

ドアを開けると2人の職員さんがいました。

あっ。良かった、そんなに多くの人じゃない・・・。

母が少しホッとしたのもつかの間、旦那さんが、一言「家族です。」と言ったとたんに、奥からどんどん人が出てきました。

えええええー!!!

10人はいるよねー。

しかも、皆さん、すごく笑顔で迎えてくれているんだけど・・・。

通りがかった人まで加わって、大勢に囲まれる状態になりました。

母は、できる限りの笑顔で、職場の人に、いつも主人がお世話になっています。とご挨拶しました。

すると、満員電車で潰されないようにがんばって持ってきた手土産を息子くんに渡していたことに気づきました。

息子くんが、素晴らしい笑顔で口を開きました。

「父がいつもお世話になっています。昨日の台風の後の混雑した電車で、もしかすると
潰れてしまっているかもしれないのですが、どうぞお召し上がりください。」

スマートに手土産を、たくさんいる職員さんの前で堂々と渡す息子くんに、思わず母は心の中で叫びました。

コミュニケーション力、高すぎー!!!

娘さんも、笑顔でがんばっていました。

とにかくご挨拶をして、見送られながら部屋を出ました。

廊下に出ても、いろいろな人に話しかけられその都度挨拶し、何とかビルを出ました。

こんなに多くの人に会うとは思ってなかったよー!!!

でも、旦那さんが温かい職場で働かせていただけていることが、すごくよくわかりました。

やっぱり不思議に思っていた事を、もう一度旦那さんに母は尋ねました。

本当に皆さん家族は挨拶に来てるの?

旦那さんが、実は・・・と言いました。

「ちょっとね、家族の話をしたんだよ。そしたら、職場の人たちがぜひ会ってみたいって言ったんだよー。」

やっぱりー!!!

何話しちゃったのかなー???


母と娘さんは、ものすごく疲れたので、一度旦那さんのマンションに戻ることにしました。

あんなに堂々と挨拶した息子くんは、疲れも見せず元気に爆弾発言をしました。

「オレ、せっかくだから観光したいんだよね。父さん付き合ってよ!!」

4時間後の午後3時にマンションに集合と決めました。

またまた家族がバラバラに行動することになったchie一家でした。

こうして、最大のミッションを無事にやり遂げて、そろそろこの旅行も終わりに近付こうとしていました。


〜to be continued〜


# by chie_tknr | 2018-10-05 18:44 | 日常 | Comments(0)