かなり以前に、娘さんが欲しがって、球根を植えたけれど、枯れてしまった彼岸花を、諦めずに育てていました。

今年、とうとう、彼岸花が咲きました!!

とっても嬉しかったです。

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近所の方からいただいた種をまいて、朝顔も育ててみました。

葉は、バッタに食べられたりしましたが、きれいな花を毎朝咲かしてくれました。

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# by chie_tknr | 2017-09-19 01:56 | ペット・植物 | Comments(0)

植物大好き息子くんが、また新しい分野に挑戦し始めました。

ビオトープです。

ウッドデッキに置いたトロ舟に水を入れて、その中で植物を育てだしました。

ミズバショウやショウブ、浮き草など・・・。

サトイモ科の植物は、いろいろあるのだなぁと、息子くんの育てる植物で知りました。

息子くんは、二年後くらいに花が咲くといいなと、気長に育てています。

楽しみに待っていようと思う母でした。


息子くんの作ったビオトープです。

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# by chie_tknr | 2017-09-19 01:41 | ペット・植物 | Comments(0)

娘さんと母は、さっそく車で家から40分。新しい体操教室からは、30分ほどで行ける隣の県にある体操教室へと出かけました。

迷いつつも、1時間ほどで辿り着いた体操教室は、ものすごく大きな施設でした。

倉庫のような建物が、2つ建っていて、ドアや窓が全開になっていて、ものすごく充実した器具が、たくさんそろっているのが、外からも見えました。

そして、そこには、様々な人たちが、器械体操の技を練習していました。

親子連れの小さな子どももいれば、大学生のグループや社会人など・・・。

閉鎖的な体育館で、同じくらいの年齢の子どもたちの中で、ずっと練習してきた娘さんには、最初とても違和感があったようです。

2時間で1000円払えば、自由に器具を使って練習できる環境は、本当に夢のようでした。

そして、そこの練習している人たちの雰囲気は、楽しくて、それぞれの技をほめあったり、応援したりするあたたかなものでした。

娘さんが、床の技をするたびに、見守るように、周りの大学生のお兄さんたちがうなずきます。

そして、どこで練習してるの?とか、話しかけてくれていました。

一時間ほど練習して、今回は帰ったのですが、これから、月に3、4回は、自主練習で通うことに娘さんは、決めました。


帰り際に、掃除の仕方を尋ねたその体操教室の先生に、母は、見覚えがありました。

そういえば、以前娘さんが大会の時に、ヤンチャな他の体操クラブの男の子たちに師匠と呼ばれてなつかれたことがありました。

よく考えたら、この体操教室は、その子たちの習っている体操教室でした。

自分の体操教室の子どもたちを応援しないで、娘さんを応援し続けていたので、そのヤンチャな子たちは、コーチに引きずられて、連れて行かれました。

その、引きずっていったコーチとまた再開してしまいました。

思わず、この体操教室とは、昔から縁があったんだなぁと思いました。



次の日、娘さんが、小学校3年生からずっと習っているショッピングモールの体操教室の先生に、娘さんの今後の練習を相談してみました。

新しい体操教室では、上のクラスには上がらずに、中学校3年生まで練習していこうと思うんです。

でも、娘さんとしては、練習時間が1時間と短くて、物足りないようです。

週3回のここでのレッスンを、1時間半から3時間に伸ばしてもらう事は、できないでしょうか?

学校も通えてないので、どうやら、体力があまってるみたいなんです。


本当に、父親のように、ずっと娘さんを見守り続けてくださっているショッピングモールの体操教室の先生は、笑顔で言いました。

「いいですよ。娘さんがいてくれれば、他の子も、見本にして、上手になろうと思うし、どうぞ練習してくださいね。」

心から喜んで、応援してくださいました。

どんなに、大変で辛い時も、娘さんにとっては、実家のようにあたたかく居させてくれる体操教室があるから、娘さんは器械体操を続けてこれました。

娘さんは、このショッピングモールの体操教室の先生に将来なるのが、昔からの夢です。

ご恩は、しっかり将来働いて返そうと、親子で話して、帰りました。


私立中学校の器械体操部に憧れて、入ったけれど、続ける事が出来ず、新しく入った体操教室では、技術的には、上のクラスに上がれるとしても、人間関係で、きっと続かなくなるという、とても難しい娘さんの器械体操です。

でも、勝つためにスポーツをして、たくさんの子どもたちが辞めていく姿を見てきた母としては、上手くなるのが少しゆっくりだとしても、ずっと大人になっても続けていける大好きな事があるほうが、幸せだと思います。

娘さんの中学生の間の器械体操生活が、決まりました。

月・水・日曜日は、ショッピングモールの体操教室で、3時間練習。

火・木・土曜日は、新しい体操教室で、1時間練習。

月に3回ほど土曜日は、隣の県の体操教室で、1~2時間自主練習。

こんな感じで、過ごして行きたいと思います。


発達障がい・不登校の子どもが、習い事を続けるという事は、本当に困難な事です。

むしろ、習い事が出来るということは、ものすごく幸せな事だと思います。

そして、上達していくというのであれば、やはり、そこには、周りの協力がものすごく必要になります。

でも、将来、その子も周りの人たちも、努力した分だけ、何か大きな力を得るのではないかと、母は、思っています。


何だか、付き添いが多くないかな?と、思う事は、思うのですが、なにはともあれ、娘さんも母も、とても元気なので、感謝する母でした。





# by chie_tknr | 2017-09-11 09:38 | 器械体操 | Comments(0)

娘さんが、私立中学校を退学して、新しく通い始めた器械体操教室でも、また、問題が起きていることを、母は、一ヶ月前に見学に行ったときに、知りました。

とても一生懸命に、娘さんに教えてくださっているコーチでしたが、とにかく、相性が悪かったんです・・・。

発達障がいの特性の強い子どもは、大好きだと思う相手の言う事は、とても素直に聞きます。

でも、相性が悪い相手には、あからさまに、嫌な態度をとってしまうものです。

娘さんは、母に言いました。

「新しい体操教室はさ、嫌いじゃないんだよ。居心地はいいんだよね。だけど、コーチの機嫌が悪い時は、こっちまで、腹が立つんだよね。」

「オレはさ、器械体操の技が出来るようになれればいいんだよ。だから、大丈夫。この体操教室でがんばってみるよ。」

私立中学校のきつかった事を乗り越えた娘さんは、とても強くなりました。

そうなんだねぇ。うーん。そうかぁ。でもなぁ。何か、もっと娘さんが楽しく器械体操を続けていける方法はないんだろうか?

ちょっと、一般とは違う考え方なのかもしれない母は、大会できらびやかな姿を見たいとか、賞をとる事よりも、ずっと、器械体操を好きな娘さんで続けていける方がいいと思ってしまいました。

それから、一ヶ月あまり、様々な方法を調べながら、母は、毎回器械体操教室に、娘さんを送迎していました。


そして、最近、急に、娘さんが上機嫌で、器械体操教室が終わって、外に出てくるようになりました。

そして、こんな事を言いました。

「今日の器械体操教室さ、メッチャ楽しかったんだよー!!」

え?何があったの?

娘さんが、笑顔で言いました。

「なんでかさ、オレのいるグループを、コーチが教えなくなったんだよ!!」

ええ?じゃあ、誰が教えてくれてるの?

「わかんねぇ。今まで、座って見るだけだった、おじさんなんだよ。あれって、誰だろう?」

ん?おじさん?誰?

母、思い当たりました。

ああ!!それってさ、監督さんだよー。中国の人じゃない?

急に、なぜか娘さんのグループは、監督さんが教えてくれるようになりました。

娘さんが、とっても上機嫌で器械体操教室を出てくるので、母は、とても楽になりました。


そして、今日、一ヶ月に一回の見学に、母は、行きました。

どうも、他のお家の人たちと、見に行くタイミングが違うようで、また、一人だけの見学になってしまいました。

器械体操教室が、はじまりました。

娘さんと相性の合わないコーチも、同じクラスにいるのですが、なぜか、娘さんは、中国人の監督さんのグループになっていました。

それから、跳び箱。鉄棒を練習しました。

監督さんが、一言コツを伝えるだけで、娘さんは、出来るようになります。

そして、ものすごくほめられて、とても伸び伸びと練習していました。

母は、ハッと思いだしました・・・。

そういえば、娘さんは、昔から中国の人たちに、異常なほど好かれる子でした。

公園にいれば、写真をとらせてほしいと、取り囲まれていました。


おおおー!!

母、ひらめいたよ!!

娘さん、この監督さんに教えてもらえるコースにずっといればいいんだよ!!

まもなく昇級試験があって、たぶん、受ければ、一つ上のコースに上がれるのかもしれません。

でも、上がらずにこのままいれるだけこのコースで、ずっと監督さんに教えてもらうほうが、きっと、娘さんには、合っていると思いました。

でも、問題は、このコースでは、平均台や跳馬、高い鉄棒ができないということです。

上手くなりたい娘さんには、設備も必要です。


また、母は、ひらめきました!!

新しい体操教室から、車で30ほどのところに、一週間に一回だけ貸してくれる別の体操教室がある事を、調べていて見つけました。

足りない練習は、母が付き添って、週に一回、本格的な設備で、自主練習すればいいんだよ!!


娘さんに話してみると、大喜びでそうするとうなずいて、こんな事を言われました。

「もうさ、これって、裏ルートすぎて、他の人には、理解できないだろうね!!」


最近、娘さんと一緒に、器械体操を一生懸命してきた多くの友達が、様々な理由で、どんどんやめていってしまいました。


娘さんには、楽しく、そして、上手になっていく道を進んで行って欲しいと母は、思います。


これによって、娘さんの器械体操の練習スケジュールは、今後、このようになる予定です。

月・水・日曜日は、小さなショッピングモールの器械体操教室で、一時間半の練習。

火・木・土曜日は、新しい体操教室で、一時間の練習。

そして、新しい体操教室の練習が終わったあと、別の体操教室の設備を借りて、二時間くらい自主練習。

週6日、練習しながら、とりあえず中学校の時期を過ごしていけたらいいなと思います。


まだまだ続く送迎と付き添いの日々ですが、母は、楽しく感じてしまっています。

とにかく、発達障がいの子育ては、手がかかるもの・・・。

なには、ともかく、元気に成長しながら、好きな事を思いっきりしつつ、働ける大人になってもらえたらいいなと思う母でした。





# by chie_tknr | 2017-09-07 21:09 | 器械体操 | Comments(0)

いよいよ、待ちに待ったアクアリウムバスが、開場しました。

建物の階段に、長蛇の列が出来ていたので、中に入れるのか不安になっていた母ですが、入場してみて、会場の広さに驚きました。

そこには、広いワンフロアいっぱいに、様々なジャンルのお店が、小さなブースに開かれていました。

ああ!!もっと、早くに来て、入ればよかったかも!!

息子くんの好きな植物は、もう、売れてしまったかもしれない・・・。

母は、浅草まで来て、悲しく帰る息子くんの姿を、見たくないなぁと、思いました。

大勢の人たちが、それぞれの興味のあるブースを取り囲んでにぎわっています。


そんな中、人のすごく少ないブースが、何店かありました。

それが、息子くんが、目指して来た水草専門店でした!!


ああ、人気があるのは、小動物の店なのね・・・。

すごい事に、ふくろうの雛やフクロモモンガ、ハムスターや小鳥に、亀まで、様々な可愛い小動物がいました。


水草専門店にたどり着いた息子くんは、すごい集中力で、たくさんの水草を、一つずつ手にとって、見続けていました。

そして、お客さんの少ないお店のスタッフは、息子くんの熱心さがよっぽど嬉しかったのか、ニコニコして、話しかけだしました。

息子くんも、嬉しそうに、スタッフの人たちと、話し出しました。

専門の植物名すぎて、母には、聞き取れませんでした・・・。

そのブースは、岐阜県にあって、息子くんがいつもインターネットで植物を注文している店でした。

有名なスタッフが、そこにやってきました。

息子くんに、そのスタッフは言いました。

「君は、植物の中で、何が一番好きなの?」

息子くんが答えました。

「そうですね、僕としては、サトイモ科の植物が一番好きですね。」

スタッフが大喜びで言いました。

「おおー。そうなの?じゃあ、君も、変態だねー!!!」

そこのお店のスタッフ全員と、息子くんが、声を上げて、大笑いしていました。

少し離れた場所から見ていた母には、まるでスタッフの一員のように、息子くんが見えました。


求人募集と、水草専門店のブースに看板が出ていました。

『人と会話が出来る人を求む』という内容でした。

おおー!!!

母には、一筋の光が見えた気がしました。

やったー!!息子くん、就職先があるよ。良かったねー!!

これだけで、もう、アクアリウムバスに来たかいがあったと、母は、思いました。


そして、それからも息子くんは、植物のお店のブースで、じっくりと選び続けました。

子どもが、息子くんの横にやってきました。

そして、一言大きな声で言いました。

「このお店は、何? なーんだ、ただの緑の草じゃん。つまんねーの。」

あああ・・。そうだねぇ、その通りだねぇ。でも、このお兄ちゃん、草に命かけちゃってるんだよー。言わないでー!!

母は、心の中で、思わず、つぶやいてしまいました。

子どもって、正直だなぁと、しみじみ思いました。

息子くんは、好きな水草をたくさん買えて、大満足でした。

買い終わった後は、一目散に家に帰りました。


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そして、一つ一つを大切に、植え替えて水槽へと入れました。

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息子くんは、毎日、温度や湿度の管理、照明の時間を細かく気にしながら、水草を育てています。

元気に大きくなっていく植物たちを見て、母も癒されています。

息子くんの植物好きに、これからも付き合っていこうと思う母でした。




# by chie_tknr | 2017-09-04 22:00 | ペット・植物 | Comments(0)